アトピー肌を悩ます「黒ずみ」の原因

子供の頃からひどいアトピーで、よく脇の下や肘、膝の裏などが赤くただれていました。

それがだんだん治ってくると、今度は猛烈なかゆみに襲われます。そしてまたかきむしってしまい、もとの酷い状態に逆戻り、ということが日常的に繰り返されていました。

強いステロイド軟膏を毎日たくさん塗っても、状態は変わりませんでした。

そんな酷いアトピーも、大学生になる頃から少しずつ軽くなってきました。その時にはじめて気付いたのですが、肘や膝、おでこなどの症状が出やすい部分が、何となく黒っぽいのです。

「何とか治せないものか」とは思うものの、「多分、よく巷で言われるように、ステロイド剤を塗りたくってそのまま日に当たっているから黒ずんでいるのだろう。

ステロイドから卒業なんて自分にできるとは思えないから、仕方ない」と諦めていました。

ところが、ひょんなことから調べてみたら、いろいろなサイトに「黒ずみはステロイド剤のせいではない」と書いてあるではありませんか。

アトピー患者の皮膚が黒ずみを起こしやすいのはステロイドを塗っているからではなく、乾燥や「かゆくてひっ掻く」という摩擦に反応して、肌がメラニンを形成するためだったのです。これを「炎症性色素沈着」と呼ぶとのこと。

この炎症性色素沈着は、規則正しい生活で肌のターンオーバーを促進したり、地道に保湿をして刺激を防いだりすることで消えていくそうです。

また、早く消したい場合はケミカルピーリングや「ハイドロキノン」配合の化粧品を使うことなども有効だとのこと。
積極的に治していく方法があるのだと知り、希望が湧いてきました。

最近、私の二の腕を見た友人が、「黒くなってるから、毛でも生えてるかと思った。」という、冗談で言ったつもりだけど強烈な一言に、ぐさっときたことがあって、それ以来、二の腕を出すような服装をしていません。

冗談で言った友人もひどいとは思いますが、それよりも、二の腕の黒ずみを見ていたら、そんな発言をする友人の気持ちも、分からなくもありません。

この二の腕の黒ずみとの付き合いは、気がついてみたら、学生時代の思春期の頃からだったと思います。

思春期の私に、大人になったら、治ってくるよと母親に言われたことがありましたが、今30代後半になりますが、治る気配は今の所ありません。

もし、黒ずみがなくなったら、着たい服にやってみたいことは盛りだくさんです。ピューレパールという黒ずみを解消できるジェルを使い始めたのですが、これがいい感じで少しずつ黒ずみが消えていっている気がします。

継続して使ってみてあと数ヶ月経てば私の肌がキレイに生まれ変わりそうな勢いです。そうしたらノースリーブのワンピースをチャレンジして着てみたりできますね。ニの腕の黒ずみを気にすることなく、思いっきり手を振ってみたりなど、小さいことなのかもしれませんが、やりたいことが日常に溢れています。

黒ずんでいるといえば、特に脇です。まあ他もくまなく黒ずんではいますが・・。

私の10代の頃はレーザ脱毛ではなく針のような物をさして毛根を焼ききるみたいな永久脱毛の仕方でとても痛くしかも30万~50万なんて時代でした。高額な上痛いので私の周りでもやってっいる人は少数でした。

ゆえに脇のムダ毛の処理はT字カミソリや顔そり用のカミソリで毎朝シャワーしながら剃っていました。

おかげで皮膚がカミソリにまけてだんだん黒ずんできて色素沈着してしまいました。

それから10年ほどたち、20代後半の頃には巷にレーザー脱毛でしかも安価でできるサロンができ、意を決して両脇の脱毛を何回かに分けて施術しました。

なんということでしょう・・!見事に毛根は死にそれから大分年月がたちますがカミソリの出番は一切なくなりました。

は~早くやればよかった・・。心からの後悔です。
脱毛でムダ毛はなくなりましたが、脇の黒ずみは残ったままなので結局ノースリーブは恥ずかしくて着られません。

昔よく雑誌週刊誌の広告で「その黒づみをピンクに!」なんて見出しがありましたが、本当にピンクになるなら、脇どころか全身に塗りたいくらいです。

笑いシワが残る・・。

年齢によって悩みがプラスされていきます。
60代の母に、「あんたは肌がピチピチでいいよね!」
40過ぎの私は確かに母に比べればいいけど、ピチピチ肌では決してありません!
安い雑貨屋に売っている化粧品は若い頃はいいけど35歳を過ぎると、きちんとした化粧品を使っていないと、シミ・シワが以上に増えると本で読んだことがあります。

美容液や美白やパックなどはかなりの高額になるので、私はチビチビとポイントを貯めて交換しています。

学校などある前日にポイント交換した美容液をたっぷり塗ります。

朝には肌がもっちりしていて、化粧のりがやはり違います。

疲れがひどく続く時は、パックして肌にも栄養を届けてあげます。
お花は、たっぷり水や栄養を与えればイキイキと育ちます。
肌も同じだと思います。

冬には肌も乾燥してカサカサになってしまうので、誕生日に買ってもらったナノスチーマーをします。

子供3人いて自分にはお金をあまりかけれませんが、節約しながらも楽しく美容を意識しています。